平成29年度補正
事業承継補助金事例集

【Ⅰ型】後継者承継支援型
上田写真舘

新たな取組の標題

終活へ、自分の歩んだ証をフォトブックと一枚の遺影に収める取組み

新たな取組の内容

その他の新たな事業活動

●高齢化が進行していることに加え、世間に「終活」が浸透してきたことにより遺影写真の撮影や、自身の人生を振り返ることができるフォトブック「自分史」の制作ニーズが高まりつつあります。
●そこで当店では、新たな取り組みとして地域の高齢者をターゲットとした家族が明るく笑顔になれる遺影写真の撮影やフォトブックの制作事業を行い、顧客ニーズに応えていくとともに新規顧客の獲得を目指します。

地域経済やバリューチェーンへの貢献

新しい事業の取り組みをしていくうえで必要な設備のほとんどを以前から付き合いのある広島市の業者に依頼し、デザイン・チラシ印刷などの広告を地元の業者にお願いできた。毎年1回町内で行われる『終活フェア』というイベントに地元のラボと協力して終活写真撮影無料体験会を行う予定。

補助対象経費の内訳

設備費(カメラ、レンズ、出張用ストロボセット等購入費)
外注費(ポスター、折込チラシ、新聞折込)
人件費

認定経営革新等支援機関から受けたサポート内容

  • 制度内容の理解
  • 事業計画の立案
  • 各種提出書類の作成
  • 補助事業の実施

事業承継補助金の申請から、事業完遂までのサポート

基本情報

業種 生活関連サービス・娯楽業
事業所所在地 広島県広島市
資本金
従業員数 3名
承継者 上田 晃三
承継者年齢(※承継時) 43歳
被承継者 上田 英三
被承継者年齢(※承継時) 75歳
承継前の主たる事業の内容 近隣にある学校行事のスナップ写真撮影、幼稚園・保育園の卒園アルバム及び小・中・大学校の卒業アルバムの制作、証明写真や記念写真の撮影、葬儀社の撮影など。

承継前の主たる事業の課題

大手の子ども写真館の出店や少子高齢化の影響により売上が減少傾向にあります。

事業承継の実施

承継者と被承継者の関係 子ども
事業承継を行った時期 2018年1月

これから事業承継に取り組む事業者の方へ

承継者からのひと言コメント

事業を承継するには思っている以上に労力が必要だった。ただ、自分の場合は被承継者である父親が元気だったため承継後も色々聞けたので良かった。事業承継を行うには色々なタイミングと覚悟が必要かと思いますが、被承継者が元気なうちに!!

被承継者からのひと言コメント

子供に事業を承継してもらうなら、自分が元気なうちに承継されることを望みます。元気であればわからないことを教えることができるし、承継者がしたいことを協力して進めることができると思います。

その他の詳細な情報も掲載したPDFファイルは以下よりダウンロードください。

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